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2026年3月5日

介護の採用RPO(採用代行)おすすめ!メリット・デメリットと選び方を徹底解説

介護の採用RPO(採用代行)おすすめ!メリット・デメリットと選び方を徹底解説

少子高齢化が進む日本において、介護業界の人手不足は年々深刻さを増しています。求人を出しても応募が来ない、面接設定やスカウトメールの送信に手が回らない、といった悩みを抱える採用担当者様も多いのではないでしょうか。そこで今、注目を集めているのが「採用代行(RPO)」という選択肢です。

本記事では、介護業界特有の事情に精通したプロの視点から、RPOの基礎知識やメリット・デメリット、そして失敗しない選び方を徹底解説します。自社に最適なサービスを選定し、安定した人材確保を実現するための手引きとしてご活用ください。

介護業界における採用代行(RPO)とは

RPO(Recruitment Process Outsourcing)とは、企業の採用活動における業務の一部、あるいはプロセス全体を外部の専門企業に委託するサービスのことです。一般的には「採用代行」や「採用アウトソーシング」と呼ばれます。

介護業界においてRPOは、単なる事務作業の代行にとどまりません。母集団形成(応募者集め)のための戦略立案から、求人媒体の選定・運用、応募者対応、面接日程の調整、さらには内定後のフォローまで、採用成功に向けた包括的なサポートを行うパートナーとしての役割を果たします。

多くの介護事業所では、施設長や現場の管理職が採用業務を兼務しており、日々のケア業務に追われて採用活動に十分な時間を割けないのが実情です。RPOは、こうした「時間不足」と「ノウハウ不足」を同時に解決する手段として、近年急速に導入が進んでいます。

人材紹介・派遣との違いとRPOの役割

「人材紹介」や「人材派遣」と「RPO」は、いずれも外部リソースを活用する点では共通していますが、その目的と関わり方には明確な違いがあります。これらを混同してしまうと、自社の課題解決につながらないサービスを選んでしまうリスクがあるため、まずはそれぞれの違いを正しく理解しましょう。

以下の表は、それぞれのサービス特性を比較したものです。

比較項目採用代行(RPO)人材紹介(エージェント)人材派遣
主な役割採用プロセスの代行・最適化候補者の紹介・推薦労働力の提供
契約形態業務委託契約紹介契約(成功報酬)労働者派遣契約
雇用主自社(直接雇用)自社(直接雇用)派遣会社
費用体系月額固定費 や 従量課金年収の20~35%程度時給単価 × 時間
ノウハウ蓄積自社に蓄積しやすい蓄積しにくい蓄積しない

人材紹介は「人を連れてくること」に対して対価を支払う成功報酬型が一般的です。急な欠員補充には適していますが、採用単価が高くなりやすく、採用プロセス自体はブラックボックス化しがちです。一方、派遣はあくまで一時的な労働力の確保であり、自社の社員として定着させる採用とは性質が異なります。

対してRPOは、御社の人事部の一員のように振る舞い、ダイレクトリクルーティング(スカウト)や求人広告の運用を代行します。「自社の採用力」そのものを底上げし、将来的な採用コスト削減やミスマッチ防止を目指す点が、他のサービスとの決定的な違いと言えるでしょう。

介護業界でRPO導入が進む背景と解決できる課題

なぜ今、介護業界でRPOの需要が高まっているのでしょうか。その最大の要因は、圧倒的な「売り手市場」と「採用難易度の上昇」にあります。

厚生労働省のデータによると、介護関係職種の有効求人倍率は約4倍前後(令和5年度実績等)で推移しており、全職種平均と比較しても極めて高い水準にあります。これは求職者1人に対して4件以上の求人が競合している状態を意味し、単に求人広告を出して待っているだけでは応募が来ない「待ちの採用」が通用しない時代であることを示しています。

このような過酷な環境下で、以下のような課題を抱える事業所が増えています。

  • 応募が来ない: どの媒体を使えばいいかわからず、効果の薄い求人にコストをかけ続けている。
  • スピード負けする: 応募があっても、返信や日程調整が遅れ、他社に人材を奪われてしまう。
  • 担当者の疲弊: 現場業務と兼務の採用担当者が、事務作業に忙殺され、本来のケア業務や面接対応がおろそかになっている。

RPOを導入することで、プロが最新のトレンドに基づいた求人原稿を作成し、スカウトメール等の攻めの手法を駆使して母集団を形成します。

また、応募者への即レス対応(5分〜1時間以内の返信など)を徹底することで、面接設定率や参加率を劇的に改善することが可能です。このように、人手不足という構造的な課題に対し、プロセスの効率化と質的向上で対抗できる点が、RPOが選ばれる理由です。

介護施設がRPOを導入するメリット

採用活動を外部に委託することに対して、「自社の想いが伝わらないのではないか」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、適切なRPOサービスを活用することで、逆に自社の魅力が伝わりやすくなり、結果として採用成功につながるケースが多く見られます。ここでは具体的なメリットを深掘りします。

コア業務への集中と採用精度の向上

RPO導入の最大のメリットは、採用担当者が「コア業務」に集中できる環境を作れることです。採用活動には、スカウトメールの送信、応募者情報の管理、面接日程の調整など、膨大なノンコア業務(事務作業)が発生します。これらをプロに任せることで、担当者は以下のような重要な業務にリソースを割くことができます。

  • 応募者との面接・動機付け: じっくりと対話し、自社の理念や魅力を伝える。
  • 合否の判断: スキルや人柄を見極め、チームに合う人材か慎重に判断する。
  • 現場の環境改善: 受け入れ体制の整備や、定着率向上のための施策を考える。

また、採用のプロが介入することで「採用精度」自体も向上します。例えば、介護業界に特化したRPOであれば、「介護福祉士」や「初任者研修」といった有資格者のターゲット層が、どのようなキーワードや条件に反応しやすいかを熟知しています。

ターゲットに響くスカウト文面の作成や、求人票のブラッシュアップにより、ミスマッチの少ない質の高い母集団形成が期待できます。

さらに、応募者対応のスピードアップは「歩留まり(各選考フェーズへの通過率)」の改善に直結します。求職者は同時に複数の施設に応募していることが多く、連絡が早い施設ほど面接に進みやすい傾向があるため、RPOによる迅速な対応は強力な武器となります。

介護施設がRPOを導入するデメリットと対策

一方で、RPOにはデメリットや導入リスクも存在します。これらを事前に把握し、適切な対策を講じておくことが、外部委託を成功させる鍵となります。

コスト面と内製化の課題

最も分かりやすいデメリットは、費用の発生です。RPOは一般的に、月額数十万円〜の固定費用がかかるケースが多く、採用人数が極端に少ない場合(年間1〜2名など)は、人材紹介会社を利用するよりも割高になる可能性があります。

費用対効果を見極めるためには、自社の年間採用目標数と、現在かかっている採用コスト(求人広告費+担当者の人件費+人材紹介手数料)を可視化し、比較検討することが重要です。

また、「丸投げ」による弊害も注意が必要です。すべての業務をRPO業者に任せきりにしてしまうと、社内に採用のノウハウが蓄積されず、いつまでも外部依存から抜け出せなくなります。

さらに、自社の社風や現場のリアルな空気をRPO担当者が十分に理解していないと、応募者に誤った情報を伝えてしまい、入社後のミスマッチにつながるリスクもあります。

こうした事態を防ぐための対策として、以下の点が挙げられます。

  • 定例ミーティングの実施: 週1回など定期的に情報を共有し、求める人物像のすり合わせを行う。
  • プロセスの可視化: どのようなスカウト文面で、どのような層にアプローチしたか、レポートの提出を求める。
  • 部分的な委託: 最初はスカウト送信のみ、日程調整のみといった形で、負担の大きい業務から切り出して依頼する。

RPOはあくまで「パートナー」であり、共に採用成功を目指す姿勢を持つことが、デメリットを解消し成果を最大化するポイントです。

失敗しない介護特化型RPOの選び方と費用相場

介護業界向けのRPOサービスは増加傾向にあり、各社の特徴や料金体系も様々です。自社の課題にマッチしない業者を選んでしまうと、コストだけがかかり成果が出ないという事態になりかねません。ここでは、比較検討時にチェックすべき重要なポイントを解説します。

委託範囲の明確化と業界実績の確認

RPOを選ぶ第一歩は、「自社がどこでつまずいているか」を明確にすることです。「応募が来ない」のが悩みであれば、求人媒体の選定やスカウトメールに強い業者が適しています。「応募はあるが面接に来ない」のであれば、日程調整やコール業務(電話対応)に強い業者が良いでしょう。

そして何より重要なのが、「介護業界での支援実績」です。介護の採用には、資格要件の複雑さや、シフト制勤務、夜勤の有無など、他業界とは異なる専門知識が求められます。一般的な採用代行会社では、「実務者研修」と「初任者研修」の違いが分からない担当者がつく可能性もゼロではありません。

選定時には以下の点を確認しましょう。

  • 介護・医療業界に特化したチームやプランがあるか。
  • 同規模の介護施設での採用成功事例があるか。
  • 「未経験OK」や「有資格者限定」など、ターゲットに応じた採用手法の引き出しを持っているか。

料金体系(月額・成果報酬)と費用対効果の検証

RPOの料金体系は主に以下の3パターンに分かれます。自社の採用計画に合わせて最適なプランを選びましょう。

1. 月額固定型(マンスリー)

毎月一定額(相場:月20万円〜50万円程度)を支払い、採用業務全般を依頼する形式です。採用人数に関わらず費用が固定されるため、年間を通じて複数名(5名以上など)を採用したい場合にスケールメリットが出やすく、1名あたりの採用単価を抑えられます。

2. 従量課金型(チケット制・単価制)

「スカウトメール1通〇〇円」「面接設定1件〇〇円」といった作業量に応じて課金される形式です。採用活動に波がある場合や、特定の業務だけピンポイントで依頼したい場合に無駄なく利用できます。

3. 成果報酬型・ハイブリッド型

基本料金を抑え、採用決定時に費用が発生する形式です。完全成果報酬型のRPOは少なく、多くは人材紹介会社がオプションとして提供しているか、月額費+成果報酬のハイブリッド型です。初期リスクを抑えたい場合に有効ですが、トータルコストは高くなる傾向があります。

費用対効果を検証する際は、単に見積もりの金額だけでなく、「削減できる採用担当者の工数時間」や「人材紹介を使わずに済むことによるコスト削減額」も加味して判断することをおすすめします。

介護業界におすすめの採用代行サービス比較

ここまで、RPOの選び方や費用感について解説してきましたが、実際にどのようなサービスが存在するのでしょうか。
こちらでは、介護業界向けおすすめ採用代行(RPO)サービスを5社紹介します。
各サービスの詳細や特徴について説明するので、ぜひ依頼を検討してください。

1.サンクスラボRPO

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 6

サンクスラボRPOは、ディレクターとAIのハイブリッド支援をおこなっている採用代行(RPO)サービスです。

戦略立案から選考運用までを一気通貫で支援しており、企業に寄り添ったサポートをおこなっています。
豊富なサポートを実質5万円から提供しているため、他社サービスと比べて安価な点も特徴です。

フルオーダーフルカスタマイズによるパッケージを提供しており、企業の採用課題に合わせて業務領域を絞り込んでいます。

文章生成AIを活用することで、スカウトメッセージを効率良く配信できます。
採用実務を代行する過程から、内製化や採用ナレッジの社内蓄積が可能です。

フルオーダーでありながら安価な価格設定なので、初めて採用代行サービスを依頼する企業にもおすすめです。

会社名サンクスラボ株式会社
対応業務・データ入力
・フォームマーケティング
・SNSマーケティング
・アノテーション
・営業サポート(名刺入力/メール送信など)
・研究サポート
・採用サポート(スカウト/書類選考依頼/面接調整/結果報告)
・Web更新
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地沖縄県那覇市泉崎1丁目21-3 那覇泉崎ビル
URLhttps://bpo.thankslab.biz/rpo/

2.カイビズ

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 7

カイビズは、介護事業所の経営支援をおこなっている採用代行(RPO)サービスです。

全国100以上の事業所を展開しており、経営ノウハウをもとに効果的な採用支援をおこなっています。
介護実務経験者によるサポート体制を整えているため、専門性の高い対応も特徴です。

採用戦略・方針の策定をはじめ、求人票作成・求人媒体の運用、一次面接の代行など幅広く対応してもらえます。

訪問介護事業所や訪問看護事業所、デイサービス、グループホーム、居宅介護支援、有料老人ホームなど、幅広い事業に対応しています。

月額65,000円でサービスを提供しており、求人広告を出すよりも安価です。
介護領域に特化した採用代行サービスを求めるなら、カイビズの依頼がおすすめです。

会社名ユースタイルラボラトリー株式会社
対応業務・求人票作成
・求人情報掲載
・一次面接対応
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー18階
URLhttps://kaibiz.jp/

3.トルトルくん

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 8

トルトルくんは、求人広告媒体運用やスカウト、採用SNS運用など幅広い採用業務を依頼できる採用代行(RPO)サービスです。

採用の知見が深いディレクターが在籍しており、外部の人事担当として様々な採用業務を依頼できます。

月額10万円で13の採用手法を依頼することができ、求人広告や検索エンジン、スカウト代行、人材紹介、ダイレクトリクルーティング、リファラル、SNS運用など幅広い採用業務に対応可能です。

採用特化フリーランスがチームを組んでおり、スピーディに採用業務に対応してもらえます。
1社1社に合わせた採用手法をカスタマイズしているので、求職者からエントリーを高い確率で獲得できます。

安価で求める成果を出したいのであれば、トルトルくんの利用がおすすめです。

会社名StockSun株式会社
対応業務・検索エンジン運用
・スカウト代行
・採用SNS運用
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地東京都新宿区西新宿3丁目7-30フロンティアグラン西新宿地下1階B102号室
URLhttps://stock-sun.com/torutoru-kun/lp/

4.ユアマネ採用代行

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 9

ユアマネ採用代行は、ヘルスケア業界の採用課題を解決している採用代行(RPO)サービスです。

地方から都会まで幅広いサービス提供実績があり、地域の採用に貢献しています。
各業界の経験者がサービスを提供しており、現場の事業を理解して進めてもらえます。

企業に合わせて採用業務をカスタマイズすることができ、必要な業務のみを依頼可能です。
メディア掲載実績や全国導入法人数実績があり、高い信頼性があります。

地域を選ばず、採用支援をおこなってもらいたいならユアマネ採用代行の依頼がおすすめです。

会社名ヘルスケアマーケット・ジャパン株式会社
対応業務・求人作成
・求人掲載
・求人運用
・応募者対応
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地神奈川県横浜市神奈川区金港町9-10-301
URLhttps://healthcare-markets.jp/

5.エンブライト

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 10

エンブライトは、医療・介護・福祉に特化した採用代行(RPO)サービスです。
採用難易度の高い専門資格の人材も獲得を目指せるため、計画的に採用活動を進められます。

自社採用強化や紹介会社の窓口対応、採用アドバイス、求人原稿作成、採用動画制作、HP制作、SNSサポートなど幅広く対応してもらえます。

企業に合わせて、採用手法やサポート内容を提案してもらうことができる点も魅力です。
採用の難しい職種の採用実績も豊富にあるため、信頼性の高いサービスです。

採用の基盤づくりもサポートしてもらえるので、将来的な内製化を進められます。
基本的な採用業務だけでなく、メディア運用なども依頼したいならエンブライトの利用がおすすめです。

会社名株式会社エンブライト
対応業務・採用フロー見直し
・募集媒体の選定
・訴求ポイントの洗い出し
・競合企業調査
・応募状況確認
・スカウト文作成
・求人原稿作成
・採用ページ作成
・問い合わせ対応
・面接日程調整
・紹介会社の窓口対応
・求人の見直し
・定例MTG
・過去施策の成果分析
・改善案の提案
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
URLhttps://en-bright.com/

6.KAIGO HR

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 11

KAIGO HRは、介護・福祉専門の採用代行(RPO)サービスです。

採用ターゲットの設定や求人情報の出し方、介護・福祉の仕事の求職者への魅力的な届け方などを併走してサポートしてもらえます。

介護・福祉事業での採用成功事例が多数あり、介護・福祉事業者の抱える悩みや課題に対する施策のノウハウがあります。

新卒採用での福祉系以外の学生へのアプローチ、定着する人材の採用活動、オープニングスタッフの募集など様々な場面で採用のコツを共有してもらえる点も魅力です。

採用チームの一員として一緒に考えてもらうことができ、実践的なサポートを提供しています。
採用業務によって明確な料金プランを用意しているため、予算内で依頼可能です。

介護・福祉の業界に特化した採用支援を求めるなら、KAIGO HRの依頼がおすすめです。

会社名株式会社Blanket
対応業務・理念・ビジョンの言語化
・明確化 理念浸透
・採用コンサルティング(採用戦略設計)
・採用伴走コンサルティング(新卒・中途)
・採用ブランディングツール制作
・コーポレート
・採用サイト
・採用パンフレット
・PR動画・その他
・組織課題解決コンサルティング
・組織診断「KAIGO HR SURVEY」
・組織課題解決コンサルティング
・人事制度設計
・階層別研修
・新人介護職向け研修
・リーダー
・管理者向け研修
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地東京都文京区本郷三丁目30-10 本郷K&Kビル5階・6階 小野田総合法律事務所内
URLhttps://blan-ket.com/consulting/

7.HOAP

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 12

HOAPは、在宅医療やクリニック、訪問歯科などの採用支援をおこなっている採用代行(RPO)サービスです。

業界に特化した専門チームを用意しており、職種ごとの転職動機や応募行動を分析・体系化。現場の魅力を的確に言語化して仕組みを構築してくれます。

採用戦略の設計から実務までを社内で一貫対応しており、高品質なアウトプットを適正価格で提供しています。
少数精鋭のチーム体制で、戦略設計から日々の運用までスピーディかつ柔軟に対応可能です。

サービス導入事例も多く、公式サイトでは好評な意見が豊富にあります。
チームで採用業務を任せたいなら、HOAPの利用がおすすめです。

会社名株式会社HOAP
対応業務・在宅医療の採用支援
・クリニックの採用支援
・訪問歯科の採用支援
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地東京都中央区築地2丁目11−10 ミストツキジ
URLhttps://hoap-inc.jp/

8.エルユーエス

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 13

エルユーエスは、医療介護マーケティングとITの領域に強い採用代行(RPO)サービスです。

採用支援事業では、医療・介護・福祉業界の採用活動を強化するためにHR領域からPR領域のノウハウを提供しています。

専用採用ホームページ作成や求人作成代行、求人運用、求人広告運用を基本パックにしてサービスを提供しています。

求職者の母集団形成(応募量の確保)による基盤強化、欲しい人材を直接応募から採用する力を強化するコンサルティングが強みです。

独自の採用支援ツールを提供しており、効率良く採用活動を進められます。
IT技術を活用した採用支援を求めるなら、エルユーエスの依頼がおすすめです。

会社名株式会社エルユーエス
対応業務・専用採用ホームページ作成
・求人作成代行
・求人運用
・求人広告運用
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地兵庫県神戸市東灘区本山南町8-6-26 東神戸センタービル7F
URLhttps://lus.company/

9.まるごと人事

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 14

まるごと人事は、月額制で採用活動をまとめて依頼できる採用代行(RPO)サービスです。
採用支援実績570社以上、契約継続率95%以上の高い実績があります。

最短1ヶ月から契約可能となっており、柔軟な契約形態な点も魅力です。
設計から運用・改善まで、採用業務に関する全てを依頼できます。

まるごと人事ライトは月額25万円、まるごと人事は月額45万円で提供しています。
成功報酬は0円なので、契約後に費用が増える心配はありません。

採用業務をまとめて依頼したいなら、まるごと人事の利用がおすすめです。

会社名マルゴト株式会社
対応業務・要件定義
・ペルソナ設定
・募集文
・スカウト文の作成
・募集媒体の選定
・構築
・訴求ポイントの洗い出し
・スカウト送信
・スケジュールの提案
・書類選考
・スカウト対象者選定と送付
・日程調整 ・応募者からの問い合わせ対応
・振り返り
・改善
・オンライン定例MTG
・数値分析
・改善策の提案
・ターゲット見直し
・募集文
・スカウト文
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地北海道札幌市中央区南一条西十六丁目1番地323 春野ビル3F
URLhttps://marugotoinc.jp/?__hstc=217664457.9df05058a69a8693bad3f3503fa31862.1753754625245.1760237236838.1760247826493.9&__hssc=217664457.1.1760247826493&__hsfp=4078304290

10.カイゴノサイヨウブ

介護業界向け採用代行(RPO)サービス10選・選び方を解説! 15

カイゴノサイヨウブは、介護専門の人事・採用代行サービスを提供している企業です。

採用成功率 92%の実績があり、月額10万円で人事・採用活動を丸投げできます。
成果が見込められる求人媒体を選定してもらうことができ、採用成功までのスピードを速めてもらえます。

求人の最適化と定期打合せ、スカウト活動の最適化、応募者対応、応募者管理など、幅広い採用業務に対応している点も特徴です。

オンライン面談にも対応しているため、遠方の求職者とも選考を進められます。
料金体系は一律月額10万円であり、契約期間は3ヶ月からとなっています。

費用をおさえながら効果的な採用支援をおこなってもらいたいなら、カイゴノサイヨウブの依頼がおすすめです。

会社名株式会社サイヨウブ
対応業務・求人媒体の選定
・スカウト活動
・応募者対応
・面接調整
対応領域中途・新卒
料金お見積り
会社所在地東京都渋谷区恵比寿1-13-1鈴木ビル3F
URLhttps://kaigo-no-saiyoubu.jp/

RPO導入で採用に成功した介護施設の事例

「本当に外部に任せて成果が出るのか?」という疑問を解消するために、実際にRPOを導入して採用難を乗り越えた介護施設の成功事例を見てみましょう。成功の共通点は、単なる業務委託ではなく、RPO業者と連携して「採用の仕組み」自体を変革した点にあります。

応募者0名から採用成功へ導いた小規模施設の事例

ある地方の小規模デイサービスでは、ハローワークと地元の求人誌のみで募集を行っていましたが、半年間応募が0名という状況が続いていました。施設長が現場業務で多忙を極め、求人票の内容も数年前から更新されていなかったのです。

RPO導入後、まず着手したのは「求人原稿の全面リニューアル」でした。プロのライターが現場スタッフへヒアリングを行い、「残業がほぼない」「有給が取りやすい」といった隠れた魅力を言語化。さらに、スマホで検索されやすい「Web求人媒体」へ主戦場を移しました。

その結果、導入初月から3名の応募を獲得。さらに、RPO担当者が応募から1時間以内に電話連絡を入れる体制を整えたことで、3名全員と面接を実施でき、最終的に経験豊富な介護福祉士1名の採用に成功しました。「待っているだけでは出会えなかった層にアプローチできた」という好事例です。

離職率改善と若手採用の両立を果たした法人の事例

複数の特別養護老人ホームを展開する社会福祉法人では、新卒・若手層の採用に苦戦していました。「介護=きつい」というイメージが先行し、エントリーが集まらなかったのです。

そこで、RPO業者と共に「ダイレクトリクルーティング」と「SNS運用」を開始しました。RPOチームは、Instagramを活用して施設の日常やスタッフの笑顔、IT機器を活用した負担軽減の取り組みなどを発信。並行して、スカウトサイトを通じてターゲットとなる学生に個別のメッセージを送信しました。

事務的なやり取りだけでなく、学生の不安に寄り添う丁寧なコミュニケーションを代行してもらうことで、施設見学への参加率が前年比150%に向上。結果として、理念に共感した若手職員の採用に成功し、入社後のミスマッチも減少したため、早期離職率の低下にも繋がりました。

介護RPOに関するよくある質問

導入検討中の方から頻繁に寄せられる質問とその回答をまとめました。契約前の不安解消にお役立てください。

Q. 地方の施設でも対応してもらえますか?

A. 多くのサービスで全国対応が可能です。
RPOの業務(求人作成、スカウト送信、応募者連絡など)はオンラインと電話で完結するため、施設の所在地に関わらずサービスを受けられます。むしろ、地方ほど求職者の母数が限られるため、Webを駆使して広域から人材を集めるRPOの手法が効果を発揮するケースも多々あります。

Q. 採用できなかった場合、費用の返金はありますか?

A. 一般的に、月額固定型での返金はありません。
人材紹介(成果報酬型)とは異なり、RPOは「採用活動のプロセス」に対して対価を支払うサービスです。結果が保証されるものではありませんが、その分、「なぜ採用できなかったのか」というデータや改善ノウハウが自社に残ります。

ただし、一部のサービスでは「面接設定保証」や成果報酬プランを設けている場合もあるため、契約条件をよく確認しましょう。

Q. どのくらいの期間契約する必要がありますか?

A. 最低契約期間は3ヶ月〜6ヶ月が一般的です。
採用活動は、求人の掲載開始から認知、応募、面接、内定まで一定のリードタイムが必要です。また、PDCA(計画・実行・評価・改善)を回して効果を高めるためにも、半年程度の期間を見ておくことが推奨されます。スポット(単発)で依頼したい場合は、チケット制や従量課金型のサービスを選ぶと良いでしょう。

人材不足を解消し、選ばれる施設になるために

介護業界における採用難は、今後も続く長期的な課題です。しかし、今回解説したRPO採用代行)を有効活用することで、単なる「人手不足の穴埋め」ではなく、戦略的な「人材獲得」へとシフトチェンジすることが可能です。

RPOは魔法の杖ではありませんが、現場の負担を減らし、採用スピードを加速させる強力なエンジンとなり得ます。重要なのは、どの業務を外部に任せ、どの業務(最終面接や入社後の育成など)に自社が注力すべきかを明確にすることです。

外部のプロの知見を取り入れながら、自社の採用力を底上げし、利用者様にも働くスタッフにも「選ばれる施設」を目指していきましょう。まずは、自社の課題に合ったRPOサービスの資料請求や無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

介護業界における深刻な人手不足を解消するため、採用代行(RPO)の活用が注目されています。RPOは単なる事務作業の代行にとどまらず、プロの知見で母集団形成から面接調整までを効率化し、採用精度の向上や担当者の負担軽減を実現します。

人材紹介や派遣とは異なり、自社にノウハウを蓄積しながら長期的な採用力を高められる点が大きなメリットです。導入にあたっては、コストや内製化の課題を理解し、自社の採用目標に合った料金体系や委託範囲を見極めることが重要です。

特に介護特有の資格や働き方に精通した特化型サービスを選ぶことで、ミスマッチを防ぎ、スムーズな連携が期待できます。外部パートナーとうまく協働し、質の高い人材確保と安定した施設運営を目指しましょう。

この記事を書いた人

八重樫 宏典

【氏名】
八重樫 宏典(やえがし ひろふみ)

【所属】
サンクスラボキャリア株式会社 BPO・RPOグループ ディレクターチームリーダー

【経歴】
人材・採用分野で12年以上の実務経験を持つ。採用設計、ダイレクトリクルーティング、ATS構築、選考フロー標準化を推進。月間3,000通規模のスカウト運用と組織マネジメントを通じ、歩留まり改善および高難度ポジションの採用成功を支援。

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